ビワの葉茶を作る

枇杷の枝が道にかかってしまって枝を落とすことになったのでビワの葉茶を作ることにしました。
伸びすぎた枝の部分は葉も新しいので、ビワ茶を作るにはむいていないのだけど捨てるのはもったいない。
少々薬効が乏しくても無駄にはしたくないんです。

ビワの葉茶には素晴らしい薬効があって肺を清め、胃を和ませる作用や利尿作用があるとされています。
抗酸化作用や免疫力を上げる作用のあるサポニンや、ポリフェノールの一種タンニンも豊富なので健康な暮らしには強い味方になりすね。

作り方は簡単なんだけど少々手間がかかります。

一番大変なのは葉の裏のうぶ毛取り。

一枚一枚洗いながら、ふきんやスポンジで丁寧にこすり落とします。

水気を切って乾かしたらカット。

最初はハサミでやってたのだけど、大量に処理するのにハサミではらちがあかないので、今は押切を使っています。

これが怖い!!
誤って落とそうものなら指飛びます。

慎重に慎重に1cm幅ぐらいにザクザク切っていきます。

天日干しでもいいのですが、私は時間短縮のため食品乾燥機を使っています。

今回は1日室内で乾かしてから70℃で3時間乾燥しました。

トレイ3枚分です。

パリパリに乾燥したらビニール袋にいれて、もんでさらに細かく砕きます。

お茶パックに入れやすい大きさまで砕いたらこんな感じです。

袋いっぱいに入れて砕き終わるとこのくらいになります。

これでトレイ1枚分です。

トレイ3枚分でちょうど1.5Lのナルゲンボトル1本分になりました。

これでしばらく大丈夫かな?

ビワ茶は煎じないといけないのですが、ことこと煎じるのは時間と燃料の無駄なので私は魔法瓶で出してます。

Mサイズお茶パックの出し入れがしやすい魔法瓶ならなんでもOK。

Mサイズお茶パックで1リットルの容量がベストマッチです。

普段は寝る前に仕込んで朝食時に熱いビワ茶をいただきます。

ビワ茶は冷やしても美味しいので残りは冷やして昼間の水分補給用に。

健康茶の素材には事欠かないのでそのうちいろいろブレンドしてみようと思っています。

ほんのり甘みのあるさっぱりした味のビワ茶、作ってみませんか?

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